商品の詳細
楽焼の宗家,楽吉左衛門九代了入作,黒茶碗を茶碗を十二代弘入が識し,裏千家十五代鵬雲斎が若松と銘を打った大変貴重な品物です。やや筒型に近い黒茶碗で秋から冬の茶事には持って来いだと思います。楽印は1788年におきた天明の大火後の了入中印です。掌中への納まりも良く、手に取って眺めていますと紛れもなく名品と感じます。状態も大変良いです。どなた様も画像で御納得の上、御購入ください。専門外で質問に答えられない場合がございます。ご了承ください。品物サイズ(約) 縦 9cm 横 10,5cm ※素人採寸ですので誤差はご了承ください。よく確認しておりますが細かい傷、共直し等の見逃しがあった場合は何卒ご了承ください。
カテゴリー: | おもちゃ・ホビー・グッズ>>>美術品>>>陶芸 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 宮城県 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
☆楽吉左衛門九代 了入 黒茶碗☆共箱・仕覆☆裏千家十一代 玄々斎 極め
美品】九代楽吉左衛門了入作赤楽茶碗裏千家十五代鵬雲斎今日庵茶道具
十三代楽吉左衛門(惺入)造『即中斎書付』黒茶碗 銘:老松 十四代(覚入)識
楽吉左衛門 十二代弘入黒茶碗 銘:福海 表千家十二代惺斎書付 共箱 黒楽
十三代楽吉左衛門(惺入)造『即中斎書付』黒茶碗 銘:老松 十四代(覚入)識