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2024-03-01

お孫さん＝北村敦子さんに託した絶筆。戦争に突入する前の生々しい議論に迫力を感じる。著者がどうしても伝えたかった思いを読者は切々と感じる。惜しい人を亡くした。〜2021.8.9長崎原爆記念日に・・・🙏

• tossan1531
• 38歳
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2024-05-17

チャイナの古代の歴史と現共産政権の話が書かれています。古代から、政権内部で騙し騙され、四分五裂を繰り返し、現習政権に繋がります。やはり、こういう国ダカラ、マルクス主義が合ったとも言え、日本には合わないイデオロギーだと、読み終えて感じますね。

• keno047
• 26歳
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2024-05-31

私は雑学魔神で、何でも読む。私は猪瀬直樹氏の著書はあまりお馴染みではない。でも、全冊セットより、この「合本」版はほぼ半額、しかもそれが50パーセント引きということなので、意地汚くも買ってしまった。最近評判の「元号」もんだいについて森鴎外に『元号考』などという著書があり、森鴎外全集第２０巻に収められているとか。講談社学術文庫に『元号通覧』として含まれている。『元号通覧』は買うつもりでKOBOの買い物籠に入れてあるのだが、その解説は猪瀬氏らしく、そこからたどって買うはめに。得した気分です。

• クロすけ9137
• 34歳
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★★

2024-05-24

中国という国の変遷、考えてみれば頻繁に国が作られては滅び、作られては滅ぶ。よってそこに４０００年などという歴史は存在しないのに。じゃあ何故にこれほどまでに頻繁に帝国が変わり、しかも、過去の歴史を葬り去るようなことだけだったのか？それに対する答えの殆どがこの書に書いてあった。忠臣という存在のありえない国の姿がそこに描かれていた。これは面白い一読する価値は絶対にある。

• いさをさん
• 42歳
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2024-05-29

助け合いの精神の強さは、日本人の気質も幸いしているのが大きい。また、これだけの大災害だと前例がほとんど無いわけだから、新しいシステムも構築できたのかもしれないですね。誰かのためにという気持ちはスゴいパワーになりますね。

• キーチャンショーチャンママ
• 30歳
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2024-05-10

作品、無事に到着いたしました。 これから拝読させていただきます。 迅速､丁寧なご対応にも感謝申し上げます。 また、ご縁が御座いましたらその節もよろしくお願いいたします。

• けんひまか
• 38歳
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2024-05-27

20年来のマックユーザーなので，ジョブズについてはある程度知っているつもりでしたが，この本で初めてしることもたくさんありました．

• hirago
• 26歳
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2024-04-26

一度に大量の電子書籍を購入したため、未だ読み切れていません。

• おっとっと0226
• 34歳
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2024-05-25

読んで懐かしい面もありますが、知らない部分もあるので 結構勉強になるかも

• super-planet
• 42歳
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2024-04-12

「第4次川中島合戦」「姉川の合戦」「厳島合戦」といった有名な戦いや、「耳川の合戦（島津VS大友）」「文禄の役 碧蹄館の戦い（日本VS明国）といった少しマイナーな戦いなど、全部で13の合戦が紹介されています。筆者は戦略・戦術をいろいろ勉強しているようで、陣形・補給・兵理などが強く意識された記述になっています。小説風になっていて、戦略図・戦場図も戦いの経緯に従って挿入されているので、読み易いと思います。 第1章の「日本の戦闘技術」は各戦国大名の戦術が解説され、それぞれの地域・家風によって得意とする戦術に違いが生じたことが分かります。 第4章の「軍師の肖像」は、6人の軍師について10数行程度の簡単な説明されているだけなので、過度な期待はしないほうが良いでしょう。

• 鯉Latte
• 30歳
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