【人気No.1】 オーカルの本 文房具

▼規格　\rサイズ　約22×16×5cm\r重量　約1キロ\rページ数　約400ページ\r\r▼マテリアル\r・牛ヌメ革　#床革使用\r・木板\r・麻紐\r・蝋引き糸\r・リボン\r・キンマリ紙（書籍用紙）\r・クラフト染料（複数ブレンド）\r・アクリル絵の具（側面）\r・レザーコート\r・トコノール\r・エンドペーパー（原画）\r・真鍮\r\r背表紙がボコボコした製本技法はパッセカルトンやルリユールと呼ばれ、ヨーロッパ地方の伝統工芸です。\r当時の工法を可能な限り再現しています。\r\r\r▼気付きの点\rロゴは版画インクと手動式タイプライターでの印字になります。\r糊・箔はみ出しあります。\r金属のコーナーパーツをジャストフィットさせる事ができませんでした。ズレや歪み、密着の甘さがあります。（画像4・5・6・10）\r彫金時のキズもあります。あと箔の乱れもあります。（画像10）\r尚、真鍮は変色すると飴色になっていきます。なるべく角を丸くしたつもりですが、家具等に傷が付く恐れがあります。\r\r\r▼使い方と注意\r表紙から3・4枚辺りは工程中に付いた色や糊シワが目立つので、5枚目位から使用して頂くと良いかと思います。\r\rまた、思い切り見開いてしまいますと綴じ目が破れてしまう事があります。\r失敗したページを外したい場合は、無理に根元まで切り離さず1センチ程残しておくと綺麗に保てます。気になる場合は隣のページに糊で寄せ貼りすると良いです。仮にページがスカスカになってしまったら、スケッチ用紙など別の紙を張り付けてページをカサ増しする事も可能です。\r\r\r▼備忘録\r余った染料を足していった結果、当然ですがまだら模様になりました。真鍮板からパーツを作ってみましたが、そもそも革を薄く漉けてない技量不足のため、上手くフィットできませんでした。新しいペン先を練習がてら使ってみました。表紙は試し書きを連ねたもので文字ではありません。\r\r\r▼検索用\r魔法の本　アンティーク　ノート　ブック　洋書　古書　中世ヨーロッパ　伝統工芸　自由帳　インテリア　魔導書　魔術書　童話　寓話　おとぎ話　革装丁本　革本　メモ帳　製本　背表紙　凹凸　撮影用小道具　手製本　手作り　ハンドメイド　ハードカバー　レザージャーナル\r#その他の本達

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