雑誌で紹介された アニメ・マシーン グローバル・メディアとしての日本アニメーション アート/エンタメ

「アニメ・マシーン グローバル・メディアとしての日本アニメーション」\r藤木 秀朗 / トーマス・ラマール / 大﨑 晴美\r定価: ￥ 6300+税 A\r\r#藤木秀朗 #藤木_秀朗 #トーマス・ラマール #大﨑晴美 #大﨑_晴美 #本 #芸術／演劇・映画\rA6791 =6299=\r\rアニメはどのようにテクノロジーと向き合い、いかなる思考を促すのか。その映像の基盤となる物質的・技術的な原理とは何か。トランスメディアの結節点として、いかなる運動を展開するのか。これらの問いを具体的な作品に即して探究し、従来の研究・批評を刷新する画期的なアニメーション論。\r\r【目 次】\r凡 例 ／ 緒 言\r序　論　アニメ・マシーン\r\r　　第Ⅰ部　多平面的イメージ\r第1章　シネマティズムとアニメティズム\r第2章　アニメーション・スタンド\r第3章　コンポジティング\r第4章　ただ単にテクノロジー的なふるまい\r第5章　空飛ぶ機械\r第6章　フル・アニメーション\r第7章　今や少女だけが私たちを救える\r第8章　銃を捨てる\r\r　　第Ⅱ部　分解図\r第9章　相対的な運動\r第10章　奥行きの構造\r第11章　分配的な領域\r第12章　オタクのイメージ化\r第13章　複数の参照枠\r第14章　内なる自然\r第15章　フル・リミテッド・アニメーション\r\r　　第Ⅲ部　コンピューター化された少女\r第16章　列車の顔\r第17章　セックスの不在\r第18章　プラトニック・セックス\r第19章　倒 錯\r第20章　症候と幽霊のスパイラル・ダンス\r第21章　創発的な位置\r第22章　アニメがマンガに目を向ける\r\r結　論　シリーズ化のパターン\r\r日本語版に寄せて ／ 監訳者あとがき ／ 注 ／ 参考文献 ／ 図版一覧 ／ 索 引

カテゴリー:	本・音楽・ゲーム>>>本>>>アート/エンタメ
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