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★★★★★

2024-05-17

私はこの物語を観てメグ・ライアンが大好きになりました。ずっと近くにいた友達だと思っていた二人が実は一番大切な存在だったんだと何年もかかって 気がついて・・・とにかく感動します。紅葉の中二人が歩くシーンが私は一番好きです。

• miki8823
• 37歳
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★★★★★

2024-05-31

すごく泣けるらしいので楽しみです。 クリスチャン･スレーターがすごく好きです。

• ミルキー4111
• 25歳
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★★★★★

2024-05-24

☆ﾀｲﾄﾙに惚れます。☆プラハの春とうたわれた1968年のチェコスロバキア、無類の女好きでもある脳外科医のトマシュ（ダニエル・デイ・ルイス）は、きまじめな娘テレーザ（ジュリエット・ビノシュ）と結婚するが、彼の女漁りは収まらない。やがてソ連軍が軍事介入してプラハに進駐し、ふたりはスイスへと移り住むが…。 フランスに亡命したチェコの作家ﾐﾗﾝ=ｸﾝﾃﾞﾗのベストセラー小説を『ライトスタッフ』などのフィリップ・カウフマン監督が映画化した3時間弱の大作。(長時間。と云へば、『ﾃﾞｲｱ･ﾊﾝﾀｰ』、『娼婦とﾏﾏﾝ』など思い出しますが）洒脱な語り口と濃厚なラブシーン、ダイナミックな動乱場面などバラエティ豊かに描きつつも、主人公にとって女とは所詮軽い存在に過ぎない。しかし、彼もまたチェコの動乱の中では軽い存在でしかないという辛口のメッセージ?? また、其れは文学と映画。文学とﾗｲﾄﾈｽの関係学でもあらう。

• ぺこぽこのパパママ
• 33歳
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★★★★★

2024-05-29

賛否両論いろいろありますが、とにかく気に入りました！登場人物が使う英語の言い回しがすごく素敵。これをきっかけにオースティンの全集を買ってしまいました。

• maririn7887
• 41歳
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