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★★★★★

2024-03-01

ネコ好きさんにプレゼントします。形状記憶だという事で興味がありので購入しました。自分用のが届くのが楽しみです

• ひびたつママ
• 32歳
• アトピー
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★★

2024-05-17

デイブ・ブルーベックはとにかくポール・デスモンドとの「タイム・アウト」の印象が強すぎるのか、他にも確かに素晴らしい名盤はあるのですが、この盤は方向性がかなりちぐはぐな気がしました。。。 気になったのは第一に扱われている楽曲、次点でリー･コニッツとアンソニー・ブラクストンとの相性といったとここでしょうか？？？ とにかく、まとまりが無い感じで終始してしまい、各々のソロの見せ場もあんまりという感じでした。 サウンドとしての統一性の無さは、ドラムがこの1枚だけで3人も変わっていることも影響があるやもしれません。 聴き所としては、アレンジが面白い20分にも及ぶ「シミー・ヴァン・ヒューゼン・メドレー」のみでしょうか？？？ 個人的には好きなアーティストデアはありますが、聴き所があまりにも乏しく凡庸で国内初CD化というのも頷けるような気も致します。

• さわこ1882
• 40歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-31

注文後、翌日に届きました。大変助かりました。

• meimei310
• 28歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-24

コンパクトで、今年モデルはグッドです。 去年のモデルも一台ありますが、さらによくなっています。 今年は値段がだんだん上がってきていますので、いい時買ったかもです。

• mx2-njm
• 36歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-29

このベツレヘムのシリーズ、盤にもよるのでしょうが売り切れの早さはかなり早いです。 当盤もこのショップさんでは既にソールドアウトでリンク切れｗ ハービー・ニコルズの盤はシリーズ中でもかなり押さえておきたい好盤なので、買えるうちに購入しておきましょう。 尚、音質は値段の割には絶品です。 ブルーノートなどのＲＶＧシリーズはブラス系は文句ないのですが、個人的にはピアノ音に違和感が多少あるのに対して、当レーベルはバランスが非常に良い。（しかも輸入盤のＲＶＧシリーズは置いておいて、日本盤ＲＶＧシリーズと比較してもコスパでは遙かに勝っていますｗ） 特にこの盤はピアノトリオ作ですから、リマスターの効果も手伝ってか非常に聴きやすい盤に仕上がっているかと思います。

• ピロピロピロリん
• 24歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-10

このマイルストーンのシリーズは過去に再販が何度かされている。その中で、ソニー・ロリンズのライブ盤と言うことになればこの「ザ・カッティング・エッジ」と「ドント・ストップ・ザ・カーニヴァル」と言う事になるが、評価は非常に難しい。。。 個人的にはこの時代のソニー・ロリンズがエレキ・ベース導入の些か中途半端にフュージョンに片足を突っ込んでいるようなスタイルには何だか違和感を覚えた。 確かにジャズ・ジャイアンツで言うと、マイルスもエレキ系・フュージョン系に走っていた時期もあるし、ビル・エヴァンスもエレキ・ピアノを演奏している盤もあるのだからおかしい流れではないのかもしれないが。。。 この７４年のモントルージャズ祭の時期には確かに斬新なアプローチだったのかもしれないが、生楽器とエレキの煮えきれないとも取れる折衷的なサウンドは個人的にはあまり面白みが感じられなかった。 折角、コンガはもとより、よりレアなバグパイプという存在があっても、エレキ・ベースが混じるだけで、何だか酷く凡庸な作品に感じてしまうのは気のせいか。 ５曲目のベースソロ自体は悪くないのだが、どうしても妙な感じが残る１枚。 蛇足であるが、このシリーズこの時期のリリースで有りながらリマスターはされてないのも痛打。 決して平べったい音ではないけれども、ベースの影響か、楽器一つ一つの輪郭のクリアさと分離はスポイルされている感じ。 録音状態としてはライブ盤でもオーディエンスの音があまり拾われておらず、演奏にフォーカスが当たっているだけに一寸残念。

• 和6830
• 32歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-27

ジャケ写は渋く、演奏内容にはほぼ文句のつけようがない感じ。 どちらかと言えば、ピアノメインでのメロディイラインを重視した構成のものが多く、確かに当たり障り盤だと言えるが、JAZZの名盤にはよくある演奏者・サイドメンの癖はスポイルされている感じ。３７分１１曲という小曲が多い構成の中、全体的には明るいムードの曲が多い中、５曲目の「Up Jumped The Devil」の様な心躍るスピーディーな曲も存在するが、名盤として知られた「ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア」「ジャズ・フォー・ザ・キャリッジ・トレード」の出来が上質すぎるのでついつい見劣りしてしまう。サイドメンもボヘミアのライヴのようにボール・チェンバース、ジャッキー･マクリーン、ドナルド･バード等、想像しただけでわくわくするような面子不在も痛いところ。 しかしながら、この盤かなり入手は困難だったようで、国内初CD化については手放しで賞賛できる。 ウォーリントンファンであれば、必須の一枚であろうが、初心者はまず上記２枚からの聴き始めの方が遙かにお勧めできるかｗ

• torey333
• 40歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-26

２０１３年３月１３日発売のこのマイルストーンシリーズは、ソニー・ロリンズのライブ盤であれば「ザ・カッティング・エッジ」も同時リリースされているが、同じライブ盤でもこの「ドント・ストップ・ザ・カーニヴァル」はアナログ時代の２枚組をＣＤ１枚に詰め込んだものらしく、ある意味サイドメンや構成曲を除外すればかなりのお得盤ｗ（６０−７０年代の洋楽ロックには結構ありますけどね。）よって別テイクボートラ関係無しに収録時間は何と７０分超え！！！ このシリーズ、再盤物だけど前回よりも格段にプライスダウンしているので、欲しいタイトルはお早い目が良いかと思います。 事実、楽天内のショップさんでは、高比率のポイントがつくお店では既にソールドアウトしているところもかなり目立ち始めました。

• 加賀っ手くん
• 28歳
• アトピー
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